moco.i

拝読いたしましたm(__)m 時の流れというのは、誰もに平等な数少ないもののひとつです。 それをどんな風に生きるかということがそれぞれに許されたこと。 決して避けられない老いを美しく迎えることができれば、それは幸せなことなんじゃないかと感じながら読ませていただきました。 もしかしたら、時の流れを同じ速度に感じられる誰かがいることは、この上ない幸せなのかもしれません。それは夫であっても友達であっても。包まれるのは雪であっても花であっても。 雪花月、それも誰もに平等でしたね(^-^) 『雪花良日』美しい題名もとても好きです。題名の通りの切ないけれどあたたかい感覚をありがとうございました。
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moco.iさん、「雪花好日」に素敵なレビューをありがとうございます! 時の速度を同じに感じるって、たぶん簡単なことではないですよね。 そういう相手に巡り合えたら、本当に幸せだと思います(*^_^*) この作品、みなさん感想がそれぞれ異なっています。 私の意図と無関係に、小さな手鏡みたいに、読み手の方がご自分の姿を覗いて行かれるように感じます。 雪や桜は、平等にすべての人に降り注ぐので、既婚未婚、性別、経済状況など関係なく幸せというものは何か、を感じさせるのに適する存在なのかもしれませんね(*^_^*)
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他の方のレビューを読ませていただきました。 なるほど、いろいろですね(^-^) 性別や年代によって感じ方が違うけど、どの年代のどういう方でも、なにかを感じることができる物語は素敵です(^-^) きっと、お訪ねするたびに違う感覚をくれるのでしょうね(^-^) 私もまた伺ってみますね。 今回はとても強く時の流れ方を感じました。今、忙しいからかなあ。
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