戸未来 辰彦

気付くと病院に入院し、車椅子である自分。 事故前後の記憶は完全に失われている。 もし自分がこの境遇になったらと思う時、 主人公の焦りや恐怖、 親身になって治療してくれる女医への好意は、 非常にリアリティがあり、 一気にこのミステリアスな作品世界へと吸い込まれていく。 後半に明かされる真実と主人公の葛藤が心にしみる。 素敵な作品です。 戸未来 拝
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戸未来さま レビュー誠にありがとうございます。 記憶喪失のその先にあるものは? 最後までお読みいただけたら幸いです。 泣けますぞ!
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群星さん、こんばんは。 結末がどうなるか楽しみにしております。 戸未来 拝
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