壱度木里乃

作品の説明に「嘘で結ばれた、その絆でも」と、作者によって 既に提示されているのですが、最後まで読まれると まず、その嘘の質について感想を抱かれるか・・・もしくは・・・ その嘘って・・・単独?それとも・・・? お父さん・・・ほんとは、アレなんじゃないの? この余地が、この余韻(疑念)こそが、この作品の面白さだと思うのです。 最初は四つ足毛皮族のネーミングで、実にほのぼのと ゆったりと引きこんでいき、最後に、ずとーんと考えさせる やられちゃいます。 ぜひとも、ご一読を☆彡
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壱度さま、こんばんは~♪ 先日の「はつ恋」に引き続き、「温かな背中」にまで これまた素敵なレビューをありがとうございます!(≧▽≦)♪ お読みくださるだけでもすごく嬉しいのに、 こんなサプライズまでご用意くださるなんて感無量ですー! 壱度さまもご指摘くださったように、実は作品の説明で それとなーく最初からネタ晴らしをしていたのです(^^ゞ ただ、その内容自体があまりに荒唐無稽なので、 正直なところ、こんなんアリ? って言われるのでは、と びくびくしながら書いたのですが、お読みくださった皆さま、 好意的に捉えてくださって本当にありがたい限りです(ノД`)・゜・。 そして、その嘘は果たして透都ひ
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これぞ、千周さんマジックですよ  PP ・ω・)コクン 四つ足毛皮族のネーミングで油断させておいて ペンギン滑り台って、どんな感じ?どんな感じ? やはり、お腹が階段なの?羽はどう広がってるの? 滑ってみてぇえーっ!!!! からの~ はっ!!Σ(・□・;)これはっ!! となり 親父殿・・・絶対、そりゃ~確信犯的な? だってだって、そうじゃなきゃ、あんなに 四つ足毛皮族がついてこないもんっ!! 喪失した痛みも抱えられながらも、きっと、すごく おやさすぅい方なんですよ いつから、どこの時点で・・・は、永遠に不明ですけど 彼等はもう、魂の親子なのです と、感じ入りました
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