初めまして、ブレンドと言います(* ´ ▽ ` *) 遅くなり申し訳ございません!イベントにて小説をご紹介して頂きありがとうございます! 惹きつけるプロローグからページを進めていくたびに切なさがこみ上げました。同じものを感じるマサさんとユウさんの仲睦まじい姿に和みながら、だけど決して避けることはできない結末まで辿っていく様にとても胸が締め付けられました。 色々な思いで後味の悪い別れをした次の日にユウさんが亡くなってしまったことはマサさんの心情を思うととても胸が複雑でした。そしてユウさんが残したノートに残された想いの数々に、とても涙を誘われました。最後まで読んだ後でもう一度概要の言葉を見るととても見方が変わりました。 全体的にとても切なくて、とても素敵なお話だと思いました。長い年月を経てまたお二人が出会えることを心から思います。この度は素敵な小説をご紹介して頂きありがとうございました!!
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レビューありがとうございます!<(_ _*)> この作品はもともと他サイトで同人小説として書いていたものを、オリジナルに再構成して投稿したものなのです(^^) こちらではマサの視点だけですが、もともとの方ではユウの視点もあったんです(*´ω`*)
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こちらこそお返事ありがとうございます!そうなんですね(*´ω`*) マサさんの視点でもとても胸が切なくなったので、ノートの想いを元にユウさんの視点を考えるとまたとても切なくなります。素敵な小説をありがとうございます(*^^*)

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