綺麗に中編から短編にまとまってますね☆ 文字数制限に合わせて話を削るのは意外と大変です。 同じ意味で1文字でも削る工夫もしました。 もう削るトコが無いよーと頭を抱えることもしばしば。 かと思えば、今度は文字数の最低ラインに足りなくて無理やり余計な話をつっこんだり。 納品にせよ、賞応募にせよ、文字数制限というのは、なかなかに厳しいですね。
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宮野さん こんにちは♪ 原作を読んでくださってただけでもありがたいのに、わざわざこちらまでみてくださって感激です!!! それと...前回くださったメッセージ、 とっても真剣に書いてくださっていて、その分きちんとお返事したいと思っているうちに時間だけが経ってしまって...すみません(´ノω;`) なのに、色々と、ありがとうございますm(_ _)m 書いてくださった通り削るのって意外と難しいですね! 制限に合わせて削ったのは今回が初めてだったのですが、書く時以上に時間を使って頭を悩ませました。 何の偶然かギリギリまで残して今は8000文字ぴったりになっていますけれど、もうこれ以上削りたくないよ~
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それは何よりです。 文字数を考えて、魅せたい部分を強調する。 作家のステップのひとつですね☆
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