束砂

失礼致します<(_ _*)> 急ぎ足で上中下と拝読させていただきました♪ 難しい事は全く判りません(*`・ω・)ゞ☆ でも、どれが正しくてどれが間違いであるのか、誰がどのようにして決めて、誰がどのように分別するのか。 意思の疎通が図られても人は其々個という存在で、自身のために、自身の大切なモノのためにそれらを守るために動く生き物。 言葉を使えて態度に表す事が出来るのは人に限らないけれど、思いを通じ会えるモノ同士で争いのない横並びの生き方を目指す事を脳裏に描けるのに、それらすら互いを尊重しあうことなく強いる行いに走る。 だから人は間違いを犯し、繰り返す。 誰もが平和に平穏に生きたいと願い描く思いは同じだと思います。 誰かに強いられる事なくその思いが広がればいいのになぁ~と感じました。 作品と関係無いかもですね(汗) そんな事柄を考えさせられたステキなお話でした♪ (*´艸`*)♪←逃げ
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いえいえ、まさにそういうことを描きたかった作品であるので、優秀な生徒である束やんが自分以上に考えてくれて先生とても嬉しい(笑) 補足するとすれば、 アンリ・マンユーの言葉は敵の言葉ではありますが、真をついています。 世の中全体が善悪二元論の短絡的な考え方に辟易しており、限界がきているのではないか。 何が正しくて何が悪いことなのか、もっと多角的に考え、人間のみのエゴイズムだけでなく、地球全体、宇宙全体の幸福の未来に向けて歩むことが必要でしょう。 なかなかシリーズ完結できない自分ですけど、これからもがんばりますw
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