いえいえ、まさにそういうことを描きたかった作品であるので、優秀な生徒である束やんが自分以上に考えてくれて先生とても嬉しい(笑) 補足するとすれば、 アンリ・マンユーの言葉は敵の言葉ではありますが、真をついています。 世の中全体が善悪二元論の短絡的な考え方に辟易しており、限界がきているのではないか。 何が正しくて何が悪いことなのか、もっと多角的に考え、人間のみのエゴイズムだけでなく、地球全体、宇宙全体の幸福の未来に向けて歩むことが必要でしょう。 なかなかシリーズ完結できない自分ですけど、これからもがんばりますw
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