ホラーというので覚悟して読み始めたのですが、アクション映画のようで楽しかったです。 途中ずっとシリアスな展開が続く中、ズンドコというギャグが入るのもアクセントをつける意味でありだなと思いました。 臨死体験ものをそんなに読んだことあるわけではないですが、ドキドキハラハラしてあっという間に読み終えることができました。 ありがとうございました。
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二瀬幸三郎です。 ご高覧並びにレビュー、ありがとうございます♪ 本当のところ、ジャンルはホラーにしたくはなかったのですが、出落ち感を狙った序盤と、死者を扱う以上、避けて通れないと判断し、やむを得ずホラーとさせて頂きました。 ズンドコ以外にも、地獄ヶ丘をはじめとする[駅名]で「この物語の方向性」を示しておりました。 この物語は、臨死体験ものとしては斜め上展開でしたが、ドキドキハラハラして頂いたと言うことで、何よりです♪ 改めまして、ありがとうございます♪
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