凪瀬夜霧

サークルの短編大賞からきました ふふふっ、ヘタレですね( ´艸`) 好きです、こういう男子高校生の悶々とした感じw あー、絶対彼女の尻に敷かれるんだろうな~♪ みたいなのがいいですv 少年のほぼ一人語りというか、欲求と理性の葛藤でしたが、言葉が軽快なので重くなく、サクサク読めました 語り口も十代の少年らしい感じだからですね だからこそ、序盤の「彼女が眠っている」という描写が少し長く感じました まぁ、その後小説を読んでの部分が楽しいので忘れるのですがw 若いですねぇw でも、ファーストキスは大事だから君の理性は偉いよw そして教室の鍵をかけて何を妄想したのだろう(*゚∀゚*) そういう部分を勝手に妄想付け足して、下世話な事を考えてしまいました(駄目な人です orz) とっても好きなタイプのお話でした! 素敵な作品を有り難うございます<(_ _)>
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