鳴海条

かなり濃ゆーいキャラ達が登場するが、ダァクマドン今川自身、占いをやる傍ら某モンスターアプリをプレイし寺社仏閣を巡ってネット小説を投稿しているので、これはほぼ著者の自伝的小説である。物語を考える上で他の作家さんの行動や構想の過程などを垣間見る事も出来、登場人物も何処までが創作でどこまでが実在する人物なのか思いを巡らせるのもまた面白い。
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