青木ぬかり

 私見になりますが、本作は作品そのものが「唄」なのだと思います。  ですので、受け取るものは読む者に依ります。  平和を切に願うようであり、精神の極限を著しているようであり……。  その2つを感じた私は、「詩」で平和をかなえようとした歴史上の人物を思い出しました。  言葉が持つ力……。癒しにもなれば刃にもなりますよね。  情熱的な唄を聴きました。
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とても素敵な考えですね!  お話を聞いて書いた私が「なるほど!」と思ってしまいました笑 読んでいただきとても嬉しく思います! ありがとうございました!
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