舘 追海風

 お疲れさまです。舘追海風です。  この前の会議の時から、久々の執筆活動とか、実は余り読めてなかったサークルの皆の作品を読んだりとかでエブリスタにちょくちょく戻るようになりました……。まずは、これからも宜しくお願いします。  まずは渋さんの作品から読もうかなと、プロフのリンクから飛んでこの作品を読んだんですが……深夜に読み始めたら駄目ですね、これ。外がもう白んでおりますw  的確で読みやすさを重視した文章が、淡々と一人の男の物語を紡いでいく。  これぞ渋節……ッ!と思いながら、夕季との関係と最期の闘いをただただ見届けていました。クライマックスなんか、2ページしかないのに絵が動いて見える、見える。決着間際に聞こえた声で本当に救われた気持ちになりました。何と言うか、『――ありがと……』。  出てくるメカも少ない描写で想像が掻き立てられてもう眠れませんでした。天体名ロボ大好き。一つ一つの機体も個性ある武器と色でキャラが立っていて、後半から手元の紙に殴り書きでデザインを描きつつ読んでました。もっと読みたいです!!
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レビューありがとうございます、舘さん。 おかげで寿命が20年は延びました(内輪ネタ) 相当前に書いた未熟な作品ですが、それなりに内容がまとまっていると自負している一本ですので、楽しんで頂けて何よりです。 あと、できたらDMかなんかで舘さんのデザインを見せて頂けたら嬉しいです。
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北海道を特急で爆走中に失礼します。 そう言えばこのアルデバラン達の存在する世界って、イメージ的にはゴリゴリの科学系統と魔術等のファンタジー系統のどっちが近いですか?  イメージに近い作品があったりするなら、それも合わせて知りたいです。
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