春瀬由衣

蛍の一生、儚く短い虫の一生にどこか見る者の一生も重ねられるような、含蓄の深い詩でした。 なぜ人は光に反応するのか、という問いから生命の誕生に向かったのですね!素敵なセンスだと思いますー!私なんか人が死ぬ光に見立ててしまって(拙作「ホタルの死」参照)、心が荒んでますわ← 魂って科学では証明できないですし、光を纏いながらどこかから流れ着いたのかもしれません……。 素敵な詩をありがとうございました!
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由衣さん、素敵なレビューをありがとうございます。 素敵なセンスと仰って下さり、ありがとうございます。 蛍がテーマの詩って過去にも確か書いたことがあって、その時の私も蛍=死だったような……。 いえいえ、荒んでないから(*´艸`*) そうなんですよね。科学では証明できないからだからこそ浪漫があるのかもしれませんね♪ ありがとうございました♪

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