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天の橋
清瀬 美月
2018/6/3 9:58
闇の中でふわりふわりと浮遊する蛍の光を思い浮かべました。 儚く、そしてもの悲しいような切なさもあるのですが、蛍とて力強く、一生を全うしているんですもんね。 煌めき、燃え尽きて、刹那的だなあと改めて。 群れを成して煌めく情景はきっと幻想的で美しかったんだろうなあ。 それは遠い昔の時代から変わらずに、愛でられた季節の風物詩だったのかなと想いを馳せました。 幼い頃の記憶って、断片的にではありますが強く残りますよね。 功さんの記憶の情景に触れられて、読了後はなんとも穏やかな気持ちになれました。 功さん『女詩会』に興味を持ってくださり、ありがとうございました。 ご一緒出来たこと、嬉しかったです。 またお会いした時にでもいろんなお話ができたらいいな。 素敵な作品をありがとうございました。 心からの感謝をこめて。
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荒木 功
2018/6/3 16:28
美月さん。 素敵なイベントをありがとうございます。 優しいレビューも嬉しいです。 もっとゆっくりとできればいいなと思うのですが現実にそうはいかなくていつも申し訳なく思うのです。 今度の文フリもどうなるやら。 参加者さんの感性に驚きながら、イベントをさまよっています。いい刺激の場をありがとうございます!
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