作品Cのレビューに伺わせていただきました。 やはり、どれも作品の色が多彩でテーマは「蛍」ではありますが、蛍だけに留まるわけではなく…角度を変えては織りなされる様々な「景色」でした。 フラミンゴ先輩と蛍先生。 他の詩編は切り口鋭い印象でしたが、最後は可愛らしく柔らかい印象で終わりましたね。蛍の光で導かれるような、道しるべに例えても良いような、そのような感じ方を私はしました。 ギリギリまで悩んでも、私は「蛍」で1編も詩が浮かばなかったので、葵さんの創作力、想像力が羨ましい限りです♪拙いながら、レビュー失礼いたします。

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