詩集4つは新記録ではないでしょうか（笑）どらも遊び心があふれていて、楽しかったです。 どれかの詩集にはレビューしたいと思っていて、悩んだ末にこちらに。 詩の解釈も好きに遊んでくださいなと言われている

過去の記憶に囚われているような『静かなる緒川にて』 黒猫が横切るのは縁起がいいといいますが、彼女にとっては理不尽なものだったのでしょうか。 こちらも立体詩を楽しめる『暗闇に浮かぶ蛍』 暗闇を飲み

三つ目、お邪魔しました。 蛍というテーマから生まれた幾つもの詩。 どれもとても素敵です。 蛍の懸命に光り生きる様が、少し痛いような言葉から伝わって来る気がしました。 素敵な詩を有り難うございま

作品Cのレビューに伺わせていただきました。 やはり、どれも作品の色が多彩でテーマは｢蛍｣ではありますが、蛍だけに留まるわけではなく…角度を変えては織りなされる様々な｢景色｣でした。 フラミンゴ先輩

なるほどです。 蛍という言葉を使わなくても蛍だとわかります。 この世界はもう、葵さんのもので間違いないですね。 乾いた風が吹く。 そんな作品だったと思います。 潔い終わり方に心がスっとしました。