清瀬 美月

そう、確かに笑 大きく頷いてしまった『ほぅ、ほぅ、ほぉたる来い』 依代ちゃんはお話していて、感覚の近いところがあるなあと勝手に思っていたので、冒頭から「だよね」と膝を叩こうとしたものの。 あとがきに女王様気質と書かれてあるのを見て、掲げた手のひらをそっと下した次第であります。 小さな羽音は聞き取れないかもしれないけれど、代わりに光って見せるのかと思った『焦がす』 『嫉妬』は激しく、源氏物語の六条の御息所が思い浮かびました。 この方も人間らしくてわりと好きな登場人物です。 そこから続く『妖(あやし)』がまた面白いなあ。 最後の『恋情』は切ない叫びとなって、『焦がす』と対になっているのかな、とも。 何となく熱情というか、じわっとした湿度を感じた今回の作品。 構成というか、順番までも楽しませていただきました。 依代ちゃん、『女詩会』に興味を持ってくださり、ありがとうございました。 ご一緒出来てとても嬉しかったです。 素敵な作品をありがとうございました。 心からの感謝をこめて。
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美月ちゃん、お返事遅くなってごめんなさい。そして素敵なレビューをありがとうございます! 女王様気質っていうか、あれですよ、あれ……! 『呼ばれても従ってなんかやらないんだから!』みたいな感じで……!! 構成は実は書いた順そのままなんだけど、自分でも下書きを上げてから構成を見直した時にこの並び以外にはないなと思って。順番でも楽しんでもらえて嬉しいです。 こちらこそ、飛び入りの参加にも関わらず快く参加させていただき、本当にありがとうございました! まだまだ楽しませていただきますっ(*´∀`)
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依代ちゃん、こんばんは。 お返事が遅くなってしまいました。 なんだ、ツンデレじゃないか笑← それはそれで大好きだあ( *´艸`) こちらこそ、『女詩会』に興味を持ってもらえたことが嬉しいです。 どうぞお時間のある時にでも、ゆっくりと楽しんでくださいね。 お返事をありがとうございました!
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