エブリスタ
さがす
本棚
通知
メニュー
コメント
fluorescent scenery
けい
2018/6/4 18:56
怜琉さん、はじめまして。女詩会から来ました。 三編に渡る、宙を探るような切なさに浸りました。 過去の灯が今も見える切なさ。 本物の灯りとつくりものの灯りの狭間の切なさ。 どちらかというと、闇に向かって揺れ動く心の切なさ。 行動を起こしても、コード(code)がコード(cord)を伝って行かない切なさ。 この切なさはどこに向かい、どう昇華されるのだろうか…そんな余韻が残りました。 掛詞、物語を深く彩りますね。素敵です。
いいね
コメント
・1件
怜琉
6/4 19:14
こんばんは レビューありがとうございます! 確かに、今回は全編に渡り、切なさが主張していました。 蛍の儚さと切なさってリンクさせやすかったので 言葉遊びは大好きなので、それを楽しめていただけて良かったです(^^)
いいね
・
1件
コメント
前へ
/
1ページ
1件
次へ
けい