愛沢 琉希

どの詩もリズムがあって、すっと響きました。 それぞれ別な視点、テーマから”蛍”を表現していて、 なんか、とってもお得な感じです(笑) 2つ目の「焦がす」が個人的なお気に入りです。 鳴かない蛍が自分の光でなんとか相手を”呼ぼう”とする。 健気ですね…こっちを見てって。 切ない気持ちになりました。 拙いレビューですみません。 素敵な詩をありがとうございました。イベントご一緒できてよかったです!
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こんにちは、依代と申します。 『【蛍】~女詩会・参加詩集~』に素敵なレビューをありがとうございます! 自分の中の『蛍』の固定概念を変えたくてあえて色んな視点から蛍を書いてみたのがこの詩集です。お得感を感じていただけたならば嬉しいです(*´ω`*) 蛍は声を上げないからこそ、切なさがあるよねと個人的には感じています。 こちらこそ、イベントご一緒できて光栄です! 読んでいただき、ありがとうございました!!
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