上谷智咲

レビュー失礼致します 全部読んでから!とAからDまで巡りここに戻りました すると……え?!と度肝を抜かれた純白と純粋の白紙の部分に舞う蛍がなぜか自然におさまってくれていて 他の詩が浮かび上がるような感覚になりました そっと花を添えて そっと囁いているような声なのに しっかりと相手に刺さりそうでドキッとしました この言葉の強さにぐっと心を揺らされました 今回も女詩会でご一緒出来て嬉しいです! あとのB以降にももう一度お邪魔させていただきますm(_ _)m 上谷

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