とっても、大変、遅くなりましたが、レビューさせていただきます。 1ページ目でほっこりさせられたな、と思いきや 2ページ目からの怒涛の恐怖。 いつもながら、綺麗な立体詩だなぁと思っていたら、血祭り。

　葵さんこんばんは、遅くなりましたがレビュー失礼します。 　今回の作品A、葵さんならではの立体詩を楽しませて頂きました。詩というものがとても自由なものだという事を改めて勉強させて頂いた思いで一杯です

蛍なのかな？ こんな絵文字があるんですね。 詩って定型詩や自由詩といった概念は、私には難しく説明すら出来ないのですが、著者様がこれは詩だとおっしゃるのなら詩なんだなあと（勉強不足でごめんなさい）

レビュー失礼致します 全部読んでから！とAからDまで巡りここに戻りました すると……え？！と度肝を抜かれた純白と純粋の白紙の部分に舞う蛍がなぜか自然におさまってくれていて 他の詩が浮かび上がるよ

こんばんは。 拝読致しました。 目でも楽しい櫻花さんワールド、今回も凄いですね。 蛍というテーマから、少し怪しげで怖くて……。 でも綺麗な詩に心を奪われました。 素敵な詩を有り難うございます

櫻花様の作品は、以前も拝見しましたが、立体詩などの斬新なスタイルが新鮮で、とても勉強になります。 ただ、文字を横に並べるだけが詩じゃないんだ もっと自由に綴っていいんだ …と、詩というジャンルの果てし

葵さん、こんにちは。 まずは作品Aから、読ませていただきましたのでレビュー失礼いたします。 日頃から葵さんの作品を拝見して、立体詩や自由詩、定形詩といった様々な詩の姿は勉強になっているのですが…今

櫻花 葵さん、こんにちは。女詩会から来ました。 A 女心は一直線ではないんですよね。 ゆらゆらと、あちらサイドへ、こちらサイドへ…… けれども思いは一つ。強く。 そんな印象を受けました。 B そこ

葵さんといえば、詩文だけでなく視覚でも魅せてくれます。 「側に居たかっただけなのに」と切なく訴えたかと思うと最後の一文。 女性の心の裏と表を「あとがきにかえて」の詩からもしっかりと詠みあげる。 葵

まるで蛍が飛んでいるような。 そんな配列。 消えたり付いたりする儚げな光が見えるようでした。 誰かを求めたり、突き放したり。 そんな苦しみと小さな希望が灯るような詩ですね。 読ませていただき、あ