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がきあみ ―たとえ、どんなあなたでも、わたしはあなたに恋をする―
七瀬
2018/6/8 21:16
イベントへのご参加ありがとうございました! 遅くなりましたが、さっそく感想をば。 和風ファンタジーというよりは、和の要素を取り入れた現代ファンタジーですかね。 しかし、良作だと思いました。 小学生が主な登場人物ですが、大人が読んでも十分に楽しめます。 情景描写はさりげないのですが、的確に表現されており、文章も読みやすいです。 また小学校という小さな世界の残酷さがリアルでした。ある意味大人の世界よりシビアな部分があったなあと、自分の学生時代を思い出しながら読みました。 早矢くん、最初は超嫌な奴かと思いましたが、実はそんなに悪いだけの奴じゃないってわかったところが私は好きでしたね。 ひとつだけ気になる点をあげるとするならセリフの最後に「っ」が多いことくらいでしょうか。 それ以外は素人の私が難癖をつける部分は特にありません。 面白い作品だと思います。 これからもどうか執筆頑張ってくださいね。
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くまの広珠
2018/6/8 23:13
七瀬さん、こんばんは。 イベントに参加させていただきましてありがとうございました。 完読してくださっただけでなく、こんな素敵なレビューまでもらってしまって! びっくりと同時にはしゃいでいます(≧▽≦) これ、現ファン設定にはしていましたが、和風ファンタジーではなかったんですね(^^;)ファンタジーについてよくわからなくて… ジャンル違い失礼しました。 いちおう児童書として書いているので、子どもでもわかるような表現、描写をめざしました。 大人が読んでも楽しめるとおっしゃっていただけて、ホッとしています。 「っ」読みにくかったですか?すみません~(>_<) マンガのノリです。
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