紅屋楓

イベントから来ました。さっそく感想を書かせていただきます。 まずページ全体についてですが、改行および行間が私にはちょうど良く見やすいと感じました。 以下は完全に個人の意見と感覚なので、お気を悪くさせてしまったら申しわけありません。 また筆者さまが変えずにいるべきだとのお考えでしたら、そのままにしていてください。 では、7ページの茶々丸についての記述 「姿形こそ猫であってもそれは猫ではない」の部分ですが、化け猫も(かなり)大括りな生き物の種類としては猫ではないのかな?と思います。 そこで「「それは」猫ではない」と言われると、猫の姿をした別の生き物EX)犬とか全く種類の異なるものなの?と少し勘ぐってしまいました。 仮に「ただの」にすると、この子はどんな猫なんだ……?と感じられるのではないでしょうか? 物語については、序盤ながら作品の空気感や雰囲気がとてもよく伝わりました。更新を楽しみにしています。
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この度はご意見感想ありがとうございます!!とても参考になります!言われてみれば確かに、じゃあ結局何だよって感じですよね。おいおい修正致します。 更新楽しみにしてもらえるなんて嬉しいです!。゚(゚^ω^゚)゚。

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