一人称の小説というより、詩的なモノローグと感じました。 ラジオで、優しい声の男性に朗読して欲しい作品。 淡い恋心を綴った恋愛小説の表紙をめくると、様々な受け止め方が出来る『問い掛け』のような独白が流れてくる。 個人的には、エブリスタの書き手にも読み手にも読んでもらいたい。 きっと、それぞれに違う音色の雨音が聴こえるでしょう。 素敵な時間を、ありがとうございました。
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ゼンちゃん魂さん、おはようございます。 うわぁ。素敵なレビューをありがとうございます。 勿体無いお言葉を・・とても恐縮です! ゼンちゃん魂さんに朗読してもらいたいです。。。(*´▽`*) 素敵な言葉を・・本当にありがとうございました。 今日も雨です。 どうか素敵な一日でありますように~。。w

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