谷山明日美

物書乃けいさんの作品、これを最初に読めたのはとてもいい響きが心にひろがりました 将来のことで親と喧嘩をして飛び出して徐々に心を落ち着かせていく そして偶然か引き寄せられたかのように出会うカフェ そこでマスターに聞いてもらった話 私はまだまだ物語を書くテクニックのようなものはないのでこんなことを言うのは偉そうですが 物語が障害物に当たることなく流れていくようで私はその流れに乗っていたらラストにいた、 そんな不思議なのに心地よい作品でした ありがとうございました!(^^)!
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谷山明日美さん、素敵なレビューをありがとうございます。 この物語はエブを始めてからわりと初期の頃に書いたもので、それを最初に選んでいただけたとはすごく嬉しいです^^ 読み心地が良かったとの褒め言葉に浮かれております^^ (←単純) タイトルのテーマでシリーズ化したいなあと思いつついまだに放置(-_-;) タイトル負けしないエピソードができたらまた描きたいなあと思っています。 いつになるかはわかりませんが、その時またお越しいただけると嬉しいです^^

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