清瀬 美月

心の記憶に残る情景というものは、住んだ年月には関係ないのかもしれませんね。 伝承はその情景を思い描くことしか出来ないけれど、きっと美しく涼やかな記憶としてお話してくださったのかなと思います。 『神の住まう葵の里』に無病息災を願い、穢れを払う、夏の清涼を感じさせていただきました。 うん、そうだね。 私も節子にたくさんドロップをあげたい。 そして、そんな都市伝説、あんまりだとちょっと泣きそうになってしまいました。 一番好きだなと思ったのは『ホタルの死」です。 大気汚染によっていつもぼんやりとした星の光しか見えなかった空を思い出し、こういうことも近い将来あり得るのかな、なんて考えたら、残念だなあって。 そっか、ガンダムなんですね。 内側から見る宇宙と、空から見る地球は、全く違った世界なんだろうなと考えると、浪漫ありきでも深いなと感じました。 今回の作品は今までの作品と違うような気がしています。 由衣ちゃんの感性が磨かれ、どんどん自立していってるのかなあと、何故か母目線になってしまいました。 由衣ちゃん、今回もまたご一緒出来てとても嬉しかったです。 素敵な作品をありがとうございました。 心からの感謝をこめて。
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清瀬さん~~~! 今回も女詩会に呼んでいただきありがとうございました。そしてレビューもありがとうございます。 神の住まう~は自伝的な詩だったので、言及していただけて嬉しいです。 ホタルの死、好きと言ってくださる方が多かったです。さては、皆さんガンダム好きですね?←ナカーマ 母目線になっていただいてたのですね(笑)嬉しいです。この一年、留年という出来事があり人生観が磨かれたような気がします…。これからも成長していきたいです。 重ね重ねではありますが、女詩会という素敵な詩会を開いていただきありがとうございました(・∀・)ノ
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由衣ちゃん、こんばんは。 お返事が遅くなってしまって、ごめんなさい。 人生観、どんどん磨いてくださいね。 いろんな経験をして、謳歌してほしいなと思います。 こちらこそ、またご一緒出来て嬉しかったです。 ありがとうございました。
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