キッカケはそれぞれ 嫌いは本当の嫌いではない 苦手を嫌いと言ってしまうのは若いから 過去のトラウマは大きい でも、人間は変わっていく生き物だから 心配がこうじた先輩 避けていた一実 中々踏み出せなくて、踏み出した瞬間にみた景色は明るかった お互いの気持ちが本当に恋愛に変わるかはこれから 話さなくては偏見は無くならない 感情の変化が手に取るようにわかる作品です
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レビュー、そして朗読ありがとうございます(^-^) 朗読聴かせていただきましたが、想像のなかで動き回っていたキャラたちが声を与えられて、なんだか恥ずかしくなるようなむずがゆくなるような笑「キャラに息を吹き込む」ってこういうことか、と思いました。読みづらい箇所もあったと思いますが、本当にありがとうございます。 読んでくれた方からこの先が気になるという感想をいただいたことがありますが、ある意味ここからが二人の物語の始まりなのかもしれません。 朗読を聴いて、文字を綴ったのは自分なんですが、二人のこの先を僕自身も見たくなりました笑
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ありがとうございます?.(*´▽`*)?. 続編がありましたから是非 お待ちしてますね
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