九野レジェー

宇宙に強い関心があるけどディスカリキュアでその道にいけない橘花と、天才だけどなんにも興味が持てない糸明の対照性がとても好きです。 特に、感情豊かな橘花が糸明に向けていく感情の変化が繊細に描かれています。 また、糸明が「宇宙に一番近い男」から「宇宙に行く男」になるあたりは、良い伏線だな、と思いました。
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レビューありがとうございます。 こだわった対照性に着目してもらって嬉しいです。 感情の変化は気をつけたところなので、繊細というお言葉とても嬉しいです。 「宇宙に一番近い男」から「宇宙に行く男」になる伏線も、言及していただけて光栄です。 丁寧に読み取って下さってありがとうございました!

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