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A Spoonful of Sugar
Cullen.A♪愛咲貴 華恋
2018/6/16 17:19
≪薄荷キャンディーをポケットに≫ あー、むなしいわw 最後の一行を読んだとたん切ない気持ちが溢れ、雨粒のように跳ねていく。 切ないわーw 読み終えた瞬間、心に浮かんだ感想がこれでした。 ≪息をするかのように ≫ 恋をするのは息をするように普通なこと、なのかもしれない……。 今回の作品ですが、蛍の光が暗闇にほのかに光るそんな夜「センチメンタルな気分になったっていいじゃない」なんだかそのような雰囲気で詠われたようなイメージがしました。 静かに語り掛けるようだけれど、訴えるパンチ力は半端ないって感じです(*´艸`*) 素敵な作品を読ませていただきありがとうございました♪
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清瀬 美月
6/19 11:09
華恋ちゃん、こんにちは。 素敵なレビューをありがとうございました。 お返事が遅くなってしまいました。 むなしかった? 切なかった? わーいわーい((*´▽`*)笑 そう思ってもらえたのなら、すっごく嬉しいです! 今回もたくさんのサポートをありがとうございました。 溺れそうになってる時に、いつも絶妙なタイミングで救ってくれるから感謝しています。 らーびゅー。 ありがとうございました。
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