けい

子どもだからこそ見える世界を一緒に見せてもらった気分です。 わ。どうしよう。と思った時の子供の発想はホント驚き。 赤を水色にしちゃいました。 けれどもこの水色がなかなか姿を見せてくれなくて… そこに登場した助っ人(?)のねずみ君。 このねずみ君はどこから来たのかな。どうしてなくしものがあるのかな。 かくれんぼする(?)水色金魚を見つけてからのひとひねりにほっこりしました。 お兄ちゃんのとろけるようなやさしさは極上品です。 どうしたらこんなイイ子に育つんだろうか… 今日のことはきっと冒険で、ずっと思い出に残るんだろうな… 色々な余韻に浸ってしまいました(^^;)
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わ、けいさん~。この拙作にも、レビューをくださって、ありがとうございます。 いやもう、ずいぶん前に書いたものですが、今読み返すとやっぱり童話ではないような>< でも、この中にお兄ちゃんの優しさや、キラキラしたもの、感じ取っていただけたなら、すごく嬉しいです。 ねずみさんね。このキャラの中で一番のお気に入りなんですが、これ、小さな子供にはちょっと分かりにくい、気の回し方ですよね(笑) 絶対にこれ、大人の童話だ~wと、改めて思ってしまったり(;'∀') だけど、小さい頃にこんなファンタジーに出会ってみたかったな……なんて思いながら楽しく描けたので、これはこれで、よかったかな(
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