大河原洋

冒頭のシリアスで恐い描写から、読み進めると強烈なキャラのお婆ちゃんの登場。 いきなり心を鷲づかみにされる、魅力に溢れた作品だと思います。 『春ばぁ』の登場までに至る描写が非常に丁寧で、夢の中の恐いシーンが続き、遺影と思わせてただのポートレートだと判る場面まで、読み手の感情を見事に誘導してくれます。 まだ、読み始めなのでここまでしか申し上げられませんが、余りに面白すぎたので、思わずレビューしてしまいました。
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大河原洋様、レビュー本当にありがとうございます! レビューをいただいた経験がほとんどありませんので、もう、ちょい涙目モードです( ;∀;) これを励みに、がんばって書き続けていけそうです。 ありがとうございました(*´▽`*)
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