【コメント】

白黒の教育と向こう側の扉

説明にある通り何の事だろうかと色々と想像しながら拝読しました。結果、考え過ぎたか思考が迷走しています。社会主義や資本主義、教育における詰め込みだのゆとりと言われる方針なのかなと考えましたが、もっと別の事柄を指している気がしてなりません。ただ、どの様な事にも良い面、悪い面はあり二つにきちんと分けきる事は難しいのだとも思います。そして白と黒の世界を想像している間に水墨画の世界を想像もしました。無彩色と言われても白と黒があるから豊かな色を感じてしまう世界をです。

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うたうもの 2018/6/23 15:29

アキラさん一生懸命考えてくださりありがとうございます！半分は正解ですけど、他にもいろんな解釈があると思います。右や左の極端な思想にも捉えられるし、詰め込みとゆとりとの問題ももちろんあります。自分としては、一番はこの作品を出した公式イベントの気持ち悪さに対するアンチテーゼという面が大きいです。軽はずみな気持ちでそういう問題を作品に表現してはいけないと自分では思ってましたので。そうですね、白黒の世界もカラフルな表現方法のひとつとして、とても繊細な表現だと思います！

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西東 2018/6/23 18:51

うたうものさんへ今晩は。コメント有り難うございます。お題が「私が死んだ理由」でしたね。繊細な方ほど筆を取り難いとは思いましたが、私は呑気なのかひねくれているのか、擬人化したらなんとでも書けるなと考えていました。想像が半分くらいは当たっていたようで、ちょっとホッとしています。

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