リリス

まっきーさんの作品、たくさん読ませて頂きました。この作品も深く、色々考えさせられました。 ぶっちゃけ、震災は私にとって身近なものでした。特に宮城県…。人との関わり、いつ生死に関わる体験をするか分からない現実。それを作中で凄く絡めて、本当に引き込まれて、一気に読破してしまいました。 まっきーさんの作品で最後のキャストが結構楽しみだったりしてます( ´艸`) これからも頑張って下さい!
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レビューをありがとうございます。 僕もリリスさんの出身を知っていて、どんな風に感じるかなと思っていました。被災地の方々から見たらそれを軽視しているように思われるかなという不安も正直ありました。この作品は僕にとって非常に大きな意味を持ったものです。そしてあの震災を忘れないためにも自分の中に刻み込んでおくつもりで書きました。リリスさんが好意的に感じてくれたのでしたら書いた意味はあったのかなと少し安心しています。 キャストいいでしょw 僕は常に映画という枠組みの中で物語を考えています。まずキャスティングしてから物語を作ります。だから僕の作品は小説と言うより脚本に近いので読みやすいとお褒めの言葉を頂

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