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眠ハヤ
眠ハヤ
2018/6/26 21:44
皆様、こんばんは。 急に暑くなって既にすっかり夏バテ気味の眠ハヤです。 本日、お昼休みの間に、「わすれなの手紙」
/_novel_view?w=25052738
の原点となる物語、「ちよにやちよに」
/_novel_view?w=25104711
を書き上げ、公開いたしました。 三行から参加できる 超・妄想コンテスト 第79回「私が死んだ理由」
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参加作品として書き始めたのですが、いざ書き上げてみたら文字数が軽く9,000字を超えてまして…1,000文字数以上削るのに四苦八苦しました(´∀`;) 展開は、当初の予定どおり、どシリアスです。 「わすれなの手紙」とはまったく時間軸の異なるお話となっております。 具体的にどの時代、というのは敢えてぼかして書いていますが、飢饉や圧政が横行する、そんな時代を舞台にしています。 R18レベルにはしないよう表現には配慮したつもりですが、暗く、どろどろしたお話が苦手な方は、閲覧注意でお願いいたします。 さて、「ちよにやちよに」を書き上げたいまは、難航している『屋上と幽霊』のお話の他に、『怪談』を書いてみような、と書き始めました。 ただ…怪談って、書いたことも読んだこともないんですよね…。 エピソード出ししながらプロット組んでみたものの、これ、怪談か…?サイコホラーって怪談かな…?ってなってます。 「ちよにやちよに」以上に闇属性な仕上がりになりそうなので、早く書き上げないとすごく引きずりそうです。 がんばろう。 締め切りまでに時間が取れなくてプロットで止めてしまったロボットモノもいつか書きたいなぁ。 ともあれ、「ちよにやちよに」で「わすれなの手紙」シリースはひとまず完結です。 よろしければご覧いただけたら嬉しいです。
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