激甘桜餅

心にじんわりくる物語でした。 亡くなった母親との思い出でしんみりし、傘がなくなった後のショックに共感し、再び傘が戻ってくるところでほっとしました。 なるほど、と思ったところは仕事で失敗した部分です。 すごくありそうで現実味が増しましたし、お話の膨らまし方を学びました。 最近、以前にも増して物語を書くのは難しいなあ、と感じています。 どう書けば読みやすく、書きたいことが伝わるだろうと悩んだり、そもそも書きたいことって何だろうと迷ったり。 そんな時にこの作品やエッセイを読むことが出来て、勉強になっています。 素敵な物語をありがとうございました。
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レビュー、ありがとうございます(≧∀≦)! この話は、とてもシンプルな日常の一コマですよね。だからこそ、普遍的で、誰にでも共感できる話に仕上がっていると思います。こういう話こそ、どんなふうに演出し、魅せるか、腕の見せどころですね。 例文だけでなく、一本、話にしたほうが、そういうところがわかりやすいかなと思ったので書いてみました。 仕事の部分は自分の経験も入れてるので、リアリティはあるでしょうね。 エッセイにも書きましたが、やっぱり人生経験は書ける小説に幅をもたせてくれます。 そのときは小説とは無縁で、まったくのムダにしか見えないことも、あとになってみれば、意外に作品のなかで活きていたり
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こんにちは。 丁寧な返信ありがとうございます(*^▽^*) 一朝一夕にうまくなることはない。 わかっていても、もどかしい感じです(^-^; 焦らず、じっくり。 そう自分に言い聞かせることにします。 エッセイの続き、楽しみにしています(*^^*)
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