これは本当に読み手によって様々な解釈をし、そこから何かを気付くことができる作品だと思います。 白黒ハッキリつける、という逃げ場がないような生き方を教えられた子どもたちは、自分たちが正しい、もう一方は間違っている、そう強く線引きをしてしまうのではないでしょうか。 そして、大きくなるにつれ、自分たちとは少しでも違えば、傷つけ、排除していこうとするのです。 すべてを善悪で区切り、画一的に押しつぶす様は、生きているけれど、心がない状態を作りあげてしまうのかもしれません。 思考がない、感情がない、まわりの意見と同じようにしか生きられない……。そんな『個』を持たない子どもたち。 それが今回のお題のテーマに繋がっていくのだと私自身は感じました。 本来ならば、枠がなく、自由で羽ばたいていける想像力、思考力、子どもたちの動き、未来への歩み。 自分自身を大切に受け止めていきながら、束縛されない思考や感情、表現の仕方、たくさんのことをが多くの子どもたちに広がっていってほしい、そう願いたくなる作品でした。
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秋吉さんレビューありがとうございます! 読者によって、白と黒の色は様々な比喩に捉えられることでしょう。 自分の想定している以上に深く考えて、真剣に作品と向き合ってくださりありがとうございます。 童話や絵本を主体に書いている私自身の立場から、もっと夢のある作品を描きたい、そう思ってがんばっていますが、そう思うほどに、それを描くほどにこのサイトでは表現の自由を奪われているような気がします。 白と黒、という表現は、まるでそういった白黒はっきりとした過激な表現をしないといけないかのように取り扱われるテーマを少しでも救いのあるものへと変えていこう、そう思って今回この作品をあるイベントに投稿した次
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うたうものさま、こんばんわ。夜分に失礼します。 無い知恵絞って、他の方の意見を参考にして、自分なりに考えてみましたが、知恵熱出そうでした(笑)('◇')ゞ サイトは自分の想いを誰かに知ってもらうツールとしては便利ですが、それとは逆に身動きの取れなさを私も感じたりします。 『小さな花を、一つづつでも、自分の力で植えていく』 しんどさを感じるときもあるけれど、そんな気持ちで、私は表現を続けていきたいです。 ネットであれ、リアルであれ、やっていることに無駄はないと思いますよ☆ 無理せず、お互い一歩ずつ進んでいきましょうね(^^♪
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