ディオス

まだ途中でなんとも言えませんが 暁ちゃんは死にたいのではなく、生きていたくない。なんですね。 彼女自身は「独り」になる事を恐れていて、 そうでなくなったら「生きていたくなる」 のでしょうね 父親はお金持ち… 黄昏君は家族事情がかなり複雑、それもかなり高学歴な家……なのかな? 「知りたがり」と言う所からも知識欲が現れている。兄さんにはかなりコンプレックスを抱いていたのかな。命を大切にって事は医学関連の家なのかな? 最初の場面は暁とリストカットを教えた友人で 何故その場面で暁は自殺を選ばなかったかは 今はまだ分かりません きっと今年の冬に分かるのでしょう 比喩表現はとても良くまとまっていると思いました。心情風景とのマッチがかなり良かったと思います。 鬱部分をどうしても含むので比喩表現とかも含めて人を選ぶタイプの作品にはなるとは思います でもこのまま、おのがままに書き綴ってほしい と思いました (名前について、暁は分かりますけど、黄昏は流石に両親でもつけないんじゃないかな……?とは思いました。元から絶縁状態にするつもりなら納得……できるのかなぁ?望まぬ子供だったら有り得るかも知れませんね)
・2件
レビュー、スターありがとうございます。 書き途中であったことについては、すみません。これから少しペースを上げていこうと思っております。 いろいろと想像してくださって、とても嬉しいです。大変参考になります。 昔に書いたものなので自分でも比喩や表現に納得いっていないところはあるのですが、そう言っていただけて光栄です。 (名前についてですが、暁も黄昏も本人たちがその場で思いついたあだ名のようなのでものです。本名ではないのですが、もう少しわかりやすく書き方を変えてみようと思います。ご指摘、ありがとうございます) 大変勉強になりました。ありがとうございました!
1件
あー、なるほど。偽名みたいなものだったんですね 比喩表現に関しては言ってしまえば独特 な感じがしましたね。個人的には好きですけど 雑巾色とかは灰色(ねずみ色)とかでも良かったんじゃないかな?とかは確かにありました 灰色は感情が鈍い、曖昧な感じを表現する時にはいい味出すとか聞いたことあります(自分は使った事ないです()) 投稿ペースに関してはお任せします 無理に急いで文章が荒れてしまうのは最もなんですけど 燃え尽き症候群みたいになって次のアイディアが思い付かないということも起こり兼ねるので自分のペースでいいと思いますよ 完結まで頑張ってください!
1件

/1ページ

1件