未知春生

読み始めたら間違いなく結末が知りたくなるはずです。 センターの中、番号で呼ばれて管理される子供達。繰り返す単調な毎日。メンテナンス。子供達の未来は?存在意義は? そこに突如現れた、外部の少年、ユウ。 静けさと透明感を醸し出す文体が物語を引っ張っていき、先が気になり目が離せません。 作者さんにこのような世界を描かせる動機は何なのだろう?と思ってしまいます。
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未知春生さん、こんばんは。 素敵なレビューありがとうございます!私の作品をこんな風に、丁寧にひろいあげてもらえてとても嬉しいです 本日、続きを更新しますのでよろしければまた読んでください(^^)
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新菜さん、こんにちわ。 わざわざ返信ありがとうございます。 私には描き出せない世界なので、面白いなぁと思いながら楽しみに待っています。 もう少しで★50ですね。 色んな人に見てもらえるきっかけになればと思ってレビューを書かせていただきました! 魅力が伝わるといいのですが…
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