未知春生

星を持って生まれる者と、そうでない者がいる。 星を盗る者がいる。 そこで一気に惹きつけられました。 星って何だろう? 星についての謎があまり明かされないままのシュールな幕引き。 それだけに一層星の不思議さが気になり、印象深いものとなりました。 もう少し書き込んでほしかった、というのは作品に対する不満ではなく、この世界をもっと見たいと感じる私の欲目です。 非常に面白かったです。
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レビューを書いてくださり、ありがとうございました。 もともと長編を書きたいと思い、「星持ち」の設定を考えましたが星を持つ側持たない側の気持ちを急ぎ書きたくなり、短編の形になりました。 もう少し世界設定がありますので、いつか長い物語にもできたらと思っております。 楽しんでいただけて、とても嬉しいです! ありがとうございました。
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杉背よい様、こんにちわ。 わざわざありがとうございます。 すごく面白くて、私好みのお話でした。 星は何かに使えるのか?星が死んだら人も一緒に死ぬのか?星は何かの力を秘めているのか?などなど、色々気になってしまいます(笑) 長い物語、楽しみにしております(≧▽≦)
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