猫はやはり敏感な生き物なのか、おじさんの真の姿に気がついているようで、近づくと怒り、避けていきます。 でもおじさんはどうしても猫に触れたい!という思いから、いつも空回りばかり。 そんな姿を見るに見かねた女の子とのやりとりが微笑ましいですね。 残念で、素敵で、そして、憎めない猫好きのおじさん。 ラストに驚かされましたが、この二人なら、多分あり得なさそうなことを起こしてくれるかもしれませんね。 とても優しいお話でした。
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秋吉さん、レビューありがとうございます♪ こんな残念で優しい○○のおじさんに会いたくありませんか? ぶっちゃけ会いたくないだろうけど(笑) 作者の自分も女の子に『実はね~』って打ち明けられたときのおじさんを想像するのが楽しくてたまりません♪ まぁ、残念な返答&態度をとるでしょうが(笑) いつも感謝です♪
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優しいおじさんにぜひ会ってみたいです! 主人公の大事な場面、確かに答えは残念でしょう(笑) でもそれを含めて彼女はおじさんなんでしょうね!(^∇^) 
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