死神ものという設定だけど、その根底にあるのは、なにかもっと別の大切なもの。 命より大切なものなどないと思っていたけれど。 命より大切なものがここにはあった。 花形の仕事から左遷された彼も、なにかま

動物が好きなのに、何故か嫌われてしまう人っていますよね。 それでもめげずに触れ合おうとする姿が微笑ましいです。 そして彼の正体にもびっくりです。 その正体は悪いイメージがありますが、憎めないキャラク

猫はやはり敏感な生き物なのか、おじさんの真の姿に気がついているようで、近づくと怒り、避けていきます。 でもおじさんはどうしても猫に触れたい！という思いから、いつも空回りばかり。 そんな姿を見るに見

予想の上を行きました。 獣医か？　それとも……なんて思っていましたが、驚きです。 しかも、その正体とのギャップがまた凄くて、後半の展開はホッコリしながら笑えました。構成が素晴らしいです。ラストにも

う、う～ん。 おじさんの仕事を知ると余計に残念さが増す様な気がします。 何時、何処に現れるかは分からないけど必ず猫とセットで見掛けるおじさん。 ふにゃっと笑いのこぼれる、女の子との会話のやり取りに

うん、とっても素敵(´艸｀*) そんなお仕事なのににゃんこ大好き。 カッコいいのに残念。 シュールなのにハートフル。 そんなおじさんなのに……うふふ(*´ω｀*) なんともあやしいおじさん。 でも

失礼致します<(_ _*)> 猫好きに悪い人はいない！とは言いません。 人それぞれですもの。 でも、確かに野良犬や野良猫を相手にへにゃへにゃと顔を緩めていたら、警戒されますね(汗) 気を付けます(