まず。今回のデュオ2018という素晴らしいイベントへの参加承認。心から感謝致します(^^) まだまだ櫻花葵様初心者のオレではありますが、今作は前回のイベントの時より更に。 《詩に馴染みの無い方々》への訴求力がより強まった作品だと、一読して感じました。 ある意味トリッキーともとれる、視覚的な仕掛けを凝らしながらも、ちゃんと伝わる内容というのは、中々書ける物では無いし、沢山の言葉を紡がれてきただろう著者様から、ある意味今の病理とも言えるだろう、言葉の空虚化に警鐘を鳴らす内容でもある今作は、最早。 詩という形や枠を越えて、他の誰でも無い。また書けない。著者様渾身のコトバとして、見た方々に衝撃と兆しを与える事になるのでしょう。 そして。著者様の詩に対する並々ならぬ熱意に溢れた素敵な詩集だと思いました(^^) 今回。またまたイベントご一緒出来た事に感謝を込めつつ、レビューを終えさせて頂きますね。 ありがとうございました♪
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レビューありがとうございます! テーマは私が決めさせて頂いたのですが、自分で決めておきながら、執筆に苦戦するハメになりましたw しかし、陽さんとのコラボ作品も入っていて、言わば世界観が広がった作品になったと思います。 素敵なレビューありがとうございました♪
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