持田ぐみ

笠井カヤナさん、「あの、この手はわたしの手」 読みました! 手だけ入れ替わるという、ユニークな設定にまず惹かれました。 繊細な感性の主人公も素敵な子で。 面白くて一気に読めました! 思春期の親に対する距離感や、性への好奇心とそれに対する嫌悪感など、しっかり描かれていたと思います。 名前やあだ名もきちんと意味付けされていて面白かったです。 ミーヤンがおしっこをかけちゃったのだけ、なんでかな?と謎が残ります。 その経験が、温い液体への嫌悪感に繋がるなどもできますね。 全部説明しなくても、充分成立してますが、機会があったら意図を聞いてみたいなと思いました(*^^*)

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