浅黄

遅ればせながら、イベントの開催ありがとうございました。 レビューさせて頂きます。 詩の可能性の追求、そして現状への葛藤が、滾る熱量そのままに表現されています。 余白と行間と余韻、隅々までを使いきりながらも、それでも足りない何かを追い求めている。 それは光のように曖昧なもので、それは心のように不確かなもの。 葵さんは走り続けている、深い詩の世界に潜り続けている。 辛くとも、息苦しくとも、歩むことを止めないその姿に。 言葉から逃げず、心を賭して、真摯に向き合うその姿勢に。 改めて尊敬の念を抱きました。 素敵な作品をありがとうございました☆
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レビューありがとうございますm(__)m この作品は、コラボ作品も入っていて、それを基礎として創作させて頂きました。言葉がもつ無限の可能性の追及を、徹底的に探りに向かった作品であります。 少しでも、心に響くものがあれば幸いです。 素敵なレビューありがとうございました♪
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