壱度木里乃

生徒と先生の一線を越えた理由。 それは、それほどまでに、彼の心に入りたかったから。 でも、決定的な拒絶を目の当たりにするのも怖い? そんな、暗く澱んでいながら、どこか純粋さを失っていない健気な想いの行く先は―――――? 心理描写が秀逸で、ため息が出ます。一読の価値ありです。 是非とも、このセンシティブな世界に浸って頂きたい。
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イッチ―さま~!!!(≧▽≦)♪ またもや心に響く素敵なレビューをお寄せくださってありがとうございます! イッチ―さまがこの作品にひとかたならぬ想いを抱いてくださっていたこと、 私、今でもすごく感謝しています♪ 特に、私がためらっていた分割連載を勧めてくださらなかったら、 このお話は、絶対に新着ピックアップに取り上げていただくことはなかっただろう、 そう思うと、今のこの幸運はまさしくイッチ―さまからいただいたご褒美です(*´ω`*) それだけでもありがたいことなのに、 さらには、こんなにも美しい一編の詩のようなレビューまでくださって、 もう、本当に何ていいひとなんだ……;つД`) 改めて、心よ
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