あい

まず、コレが処女作なの?! と、驚かされました。 文章も書き慣れてる感じで、最後までページをめくる手が止まること無く、どうなるんだろう、どういうことだろうという興味が途切れること無く、読み終えることが出来ました。 そして、「私が死んだ理由」というお題だけど、「私」は、実際には死なないんですよね。 わたしも、このお題はそのようにしたいと思って書いたんだけど・・・発想力に置いて、完全に負けた感・・・orz すごいよ、平くんっo(^o^)o
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なんと五つ星レビュー、ありがとうございます! それも時代小説の名手、あいさんから感想をいただけるなんて、本当に嬉しいです。 所作の機微をも描写する時代小説を得意とする方からのレビュー、初めて書く小説になんて贅沢なご褒美w お題からの発想でしたが、考えた時に、何となく「死人の言葉」みたいな小説は書きたくないなー、と漠然と思っていて、それから生まれた登場人物の背景からお題を取り込みました。上手くいったかどうかは自信無かったのですが、発想力を褒めていただけて嬉しいです! これからも‥‥たまに頑張ります笑 ありがとうございました! ^ - ^
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ああ、いやいやいやっ、わたしはそんな結構なアレではないので(ToT) でも、そうそう、幽霊とか冥界からとか、既に死んだ人の話や、これから死にゆく人の話にはしたくないと思ったんですよね。 しかし、わたしは結局物理的な死から離れられなかったのに、こんな形の「死」があったかと、大変感銘を受けました。 是非、書き続けて下さい!
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