汐月 詩

生徒と教師、それぞれが複雑な想いを抱えて対面する。 たった7ページでこのお話をまとめられるのは、さすがとしか言いようがありません。 最後の最後までどうなるんだろうとハラハラ。 無事にハッピーエンドを迎えた時には「よかった」という思いと共に、「ええっ!?」と驚きの声が漏れました。 そしてもう一度読みたくなる……そんな作品です。 素敵な作品をありがとうございます。
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詩さん、おはようございます。 うわあ! 「白夏の檻」にこんなに素敵なレビューを お寄せくださってありがとうございます!(≧▽≦)♪ たった7ページで……という何とももったいないお言葉をいただきましたが、 レビューが超苦手な私から見れば、 これだけの文章で端的にこの作品をまとめてくださる 詩さんの手腕こそさすがだと思います(*´ω`*) でも、ほかの読者さまも仰っていましたが、 やはり皆さま、ラストで驚かれるようです(笑) 改めて、この度は嬉しいサプライズをありがとうございました!
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