音無 どぉん

細部までとても細かく表現された遺体、署内での具体的な業務のやり取り、物陰からそっと見守りたい腐女子には垂涎もののリアリティです!! 一体どれだけの資料に目を通されたのだろうか、と感嘆するばかりです。 菅野は肉欲的に、野田は真正面から、丸っきりやり方は違えどお互いの罪の意識を取り除こうとする姿にムフフが止まらないですし、大嫌いからの気がついたら啼かされているパターン大好きです! しかし何故に菅野はあんなに指フェチなのでしょうか?とっても滾ったゆえの疑問です。 非常に美味しくて、一気読みしました。 素敵なお話をありがとうございましたm(_ _)m
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音無どぉんさん、この度はとても嬉しいレビューをありがとうございます!!楽しんで頂けたようで、また萌えていただけて本当に嬉しく、安心しております! これからもより良い作品を書けるよう頑張ります。 本当にこの度は紙媒体のご購入、レビューをありがとうございました!
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拙いレビューで申し訳ないですが、この「とても良い作品を読んだ」気持ちをどうしても言葉にしてお伝えしたかったので… 遅読ですが、他の作品もゆっくり読ませていただこうと思います(^-^) 新しい作品も楽しみにしています♪
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