【コメント】

星詠　橙子

朝霧橙子様へこんばんは。お邪魔致します先程は挨拶と近況を知らせて下さりありがとうございました有名な作家さんたちだって編集者から何度もダメ出しをされたり締め切りに追われたりしていますもの橙子様の日々綴る言葉たちには勢いがあり想いが込められていますだからこそ最初に強く魅力に惹かれ今現在までに至っております書き続ける中で信頼している方から必ずゴーサインは頂けますから朗らかにしなやかに笑顔で進んでいって下さいね今読書をしていて全く繋がりは無いのですが小さい時に学校の図書館で読んだ世界の童話（怖い話）ふと思い出していましたそこで怪異忌憚に３つのリクエストをさせて頂きます既に以前から御存知だとは思いますがペロー昔話の「青ひげ」ロシア昔話の「悪魔の花嫁」「吸血鬼」です勿論ノンビリゆっくりお待ち申し上げておりますし日常の時間に余裕のある時で全然構いませんので是非とも此方の３つをモチーフにした作品をいずれお願いできますでしょうか？宜しくお願い致します追伸…最近書店では今、新潮社、集英社、角川書店など各社で夏の文庫フェアをやっていますよね勿論夏ですから怪談話も有りそうな予感がします今年は何かお求めになりましたか？それではまた秋瀬香

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星詠　橙子 2018/7/24 23:25

秋瀬　香様あたたかく、背中を押してくださるあたたかい言葉を、ありがとうございます〆切ぎりぎりまで、時間を使って、産みの苦しみも、楽しみに変えていこうと思っていますそして、いい意味で肩の力をぬいて、楽しみながらつくるものが、いい作品になると言い聞かせてもいますわぁ……っ３作品もリクエストを、ありがとうございます！ひさしぶりに、懐かしくもぞくぞくする昔話に触れながら、物語を紡いでみますね楽しみにしていてください(*^^*) 夏の文庫フェア、はじまりましたねなかなか、書店にいく時間がなかったのですが、小野不由美の怪異憚を購入しました夏の怪談にはぴったりで、残穢

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秋瀬香 2018/7/25 0:08

追伸② 個人的な感想ですが …橙子様の描く世界観は古典落語にある怪談話（真景累ヶ淵）の中の有名な「牡丹灯籠」霊となったお露が激しい恋慕の余り通い詰め他人に無理やり頼み込みお札を剥がし新三郎に狂い取り憑く場面やあの「四谷怪談」にも繋がりそうなそんな印象を受けておりますもし違っていたらお許し下さいね普段接するジャンルが真逆過ぎて違うかもしれませんが古典落語の世界にも怪談話はたくさんありますたとえば桂歌丸師匠が残した寄席のように… どうぞゆっくり休めますようにおやすみなさい