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星詠 橙子
2018/7/24 23:25
秋瀬 香様 あたたかく、背中を押してくださるあたたかい言葉を、ありがとうございます 〆切ぎりぎりまで、時間を使って、産みの苦しみも、楽しみに変えていこうと思っています そして、いい意味で肩の力をぬいて、楽しみながらつくるものが、いい作品になると言い聞かせてもいます わぁ……っ 3作品もリクエストを、ありがとうございます! ひさしぶりに、懐かしくもぞくぞくする昔話に触れながら、物語を紡いでみますね 楽しみにしていてください(*^^*) 夏の文庫フェア、はじまりましたね なかなか、書店にいく時間がなかったのですが、小野不由美の怪異憚を購入しました 夏の怪談にはぴったりで、残穢
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1件
秋瀬 香
2018/7/25 0:08
追伸② 個人的な感想ですが …橙子様の描く世界観は 古典落語にある怪談話(真景累ヶ淵)の中の 有名な「牡丹灯籠」 霊となったお露が激しい恋慕の余り通い詰め 他人に無理やり頼み込みお札を剥がし新三郎に狂い取り憑く場面や あの「四谷怪談」にも繋がりそうなそんな印象を受けております もし違っていたらお許し下さいね 普段接するジャンルが真逆過ぎて違うかもしれませんが 古典落語の世界にも怪談話はたくさんあります たとえば桂歌丸師匠が残した寄席のように… どうぞゆっくり休めますように おやすみなさい
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